感度10倍人体実験は抜ける?内容とシーン構成を解説
感度10倍人体実験はによるエロ同人誌。抜き目的の読者にも高評価な理由を紹介します。







作品の見どころ
- ✔️ BL(ボーイズラブ) 中出し イラマチオ 巨根 女性向け 成人向け 連続絶頂 乳首責め コミケ105(2024冬)ジャンルの王道シチュが満載
- ✔️ 34ページページのフルカラー構成
- ✔️ 作画・セリフ・構成すべてが実用的
あらすじ・作品背景
とある製薬会社の実験室ー。
FANZA
いくつも大ヒット化粧品を生み出す天才・窓科(マドカ)。
その実態は、ただただ変な薬を作り続けたい実験狂人だった。
ある日マドが作ったのは「感度が10倍になる薬」。
大した使い道もないー。それを否定したのは助手の時雨(しぐれ)。
「AV女優を呼んで治験をしましょう」
必要ないと一蹴するが、懇願する時雨を見て思いつく。
「…じゃあ、まず時雨で実験しよう。」
始まった実験、想像以上に感度が上がるその薬に時雨は翻弄されていく。
指へ、乳首へ、舌へ、喉奥へ…時雨の制止も聞かずに、マドの手は時雨の性器まで辿り着く。
ノンケ×ノンケのエロコメディです。
本番あり/年上×年下
表紙、事務ページ含め計34ページ
(本文28ページ)